日々の作業、お客様の作業経過報告として掲載しております

ハチロク エアコン修理②

前回は何故部品を全て交換するのか?でした

まずは、こちらをご覧ください

これがハチロクから外したエパポレーターとブロアユニット
もう見るからにホコリで凄いですよね

中身はと言うと・・・

ブロアモーターはこんな感じでホコリだらけ
このブロアが回り風を発生させてます

そして、エパポレーター

ユニットをばらしてこんな感じ

ここで空気が冷却されます

今の車はエアコンフィルターが付いてるのでここまでは汚れませんがハチロク時代にフィルターなんてありません
外から吸った空気はそのままここに・・・

そして、内外気切り替えフラップ

スポンジは既に役目を果たさずポロポロ・・・

エアコンの冷たい空気は、これらの箇所を通って最終的に吹き出し口から出てくるわけです

皆さんどうでしょう?
例え、現在もエアコンが効いてたとしても中身はほぼこの状態です
エアコンが壊れていれば、使ってませんから尚更酷い状態です

その為、エアコン修理は壊れた部品だけの交換ではなく、トータルで交換、修理が必要なんです。

室内側に関しては、ご覧の通り分解洗浄をし、スポンジも新たに張替えして組み付けます


エパポレーターも新品にして組み込みます

これで室内側は完璧ですね!


そしてエンジンルーム側の作業
故障しているエアコンのほとんどは配管内部は腐食して粉が吹いてます

分かりずらいですが、表面に白く見えるのが腐食の粉です
これはいくら洗浄しても100%は取り切れません
これが針穴程度しか開いてないエキパンに詰まれば、またエアコンが壊れる訳です。

その為、不安要素を全て取り除き、間違いない作業の為にも配管やホース類まで全て新品に変える訳です

安く修理してすぐ壊れたら、結局全部新品にして交換するよりも高くつきますよ

最後にエアコンガスはレトロフィットを使い134仕様に変換しています

外気温35°。さらに停止状態でここまで温度も下がれば文句ないでしょう!

走れば、コンデンサーが風を受けるので約5度まで下がりました


近年は温暖化の影響で夏の気温が異常なくらい高くなってきてますね

まだエアコンの部品が揃ううちに修理は如何でしょうか?
この修理した静岡のお客様も渋滞に巻き込まれても快適に帰れたとご報告を頂きました

気になる方、お問い合わせお待ちしております♪

Racing Service YASU ~total tuning proshop~

栃木県にあるチューニングショップ「レーシングサービス・ヤス」の公式HPです 4AGをメインにオーバーホールからチューニングエンジン、また国産旧車エンジン修理・チューニングも対応致します ボディーワークも行っており、全ての作業を自社にて一貫して行えます