日々の作業、お客様の作業経過報告として掲載しております

栃木と福島の県境

福島の帝釈山から栃木県の川俣湖に流れる川、無砂谷に行って来ました。

長い川で、山深く、水量も多い川です。
枝沢メインの自分達にとってはレアな釣行でした。

夜中の2時、友達のジムニーで出発。(もちろん、リフトアップカスタム済みね!)
雨の中、長い林道を走り、廃道となった林道もジムニーの走破性で突破!


落石場所もジムニーだから行ける場所。
でも、室内はズッコンバッコン!いや失礼。ギッコンバッタン!と凄い揺れよう。
体が一瞬、無重力になるような激しい揺れ。。。

普通の車なら、間違いなく車での通過は不可能。
その為、徒歩になるけど、かなりの時間がかかる。
横柄な自分達は行ける所までは車で。。。

何とか着いた、第二無砂谷橋。


ココから入渓となる。

橋を降りて上流部。


下流部。上に見えるのが、廃道の第二無砂谷橋。



この辺りは、まだまだ川幅も広い。
夜降り続いた雨も上がり、心配していた増水もそれほど無かった。
釣りには良い条件かも知れない。

入渓早々、ポイントを流すと友達にヒット!

中々、良いサイズにイワナ。
本流育ちだけあって、いい引きをしてくれる。

その後も、ポツポツと釣れる。

ヒレピンの綺麗な魚体の本流イワナ。
エサも豊富なようで、腹もパンパン。
サイズも25~28センチ以上だから楽しい。


ポイントを流すが、その後は中々釣れなくなってしまった。

途中で倒木に引っかかってて、こんなの発見・・・・

何だか分かる?
見た瞬間、ちょっとビックリしたし・・・
「小鹿」です。
何かで流されちゃたんでしょうね。可愛そうに・・・
普通なら白骨化するけど、冷たい水だから、腐らずこのままの状態なんだろうね。

遡行を続けると、そびえ立つ無砂谷ジッピ。

この辺りから中流域となる。

ジッピをヘツって遡行する訳だけど、落ちたら怖いね。。。



自然の倒木で出来た落ち込み。


まるで誰かが作ったような出来栄え。
1級ポイントだけど、アタリ無し。。。

時間も迫り、今日は竿納。

やはり、人気の有る沢だけに、魚の出は渋かった。
下流域の方がサイズ的には良かったかも。

無砂谷はまだまだ奥が深いので、もっと核心部を攻めてみたいけど、今の装備では無理だなぁ。


帰りも、廃道をジムニーで進んで帰路につきました。