4.5AGコンプリートエンジン補機類組み付け
ボルトは全てスレッドコンパウンド塗布
オルタも80A大容量タイプへ交換
もちろん信頼の日本製リビルト品
よくオク等で売ってる安物は全て外国製
もって1年かな(笑)
エンジンマウントも強化品へ交換
エンジンチューニングしたら強化マウントは必須です
ノーマルエンジンには必要ありません
ノーマルは純正が1番です
外したマウント
ボルト位置をみれば一目瞭然
新品はボルト左右平行位置ですからね
こんだけヘタってます
サーモも大した値段ではないので、この際に交換しときます
ノーマル開弁温度82℃
ウチではローテンプは使いません
パワステのテンショナーも音がしてたのでベアリング交換
エンジンハーネスもエンジンルームでワンタッチタイプで作ってるので先に組み付けられるので圧倒的に作業性が良いです
エンジン載せた後にハーネス取り回して付けるのって何気に面倒ですから
追加メーターも付けるので水温センサーは毎度の位置に
ECUと同じ温度拾えます
ラジエターのアッパーホースだと温度も高めになるし割り込み式なんて見た目が自分的に許せない。
結構水漏れ率高いしね。
出来上がってきましたね♪
時間は掛かるけど綺麗にして組むと自分でも気持ちいいし、オーナー様も喜んで貰えるでしょ?
クラッチ廻りも一新
フライホイールはクロモリ製
間違いないEXEDY強化クラッチカバー、ディスク
これでエンジンは準備完了!
エンジンルーム側も載せる前に少し手を加えます
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