次の86も早速作業に取り掛かっております。
リアのメインフレームが腐ってるので、もちろん撤去しないことには始まりません。
リアのメインフレームが腐ってるので、もちろん撤去しないことには始まりません。
酷い事になってました
ここまで来ると、ほぼ、フレームとのしての機能はしてないですね。
ただ、リアのフレームだったのが幸いだったのかもしれません。
メインフレームとなると、1枚の鉄板からの加工は難しいので、ドナー車より同じ部分を摘出してきます。
ここから、きっちり寸法を採って取り付けします。
ウチのバックヤードには車の興味の無い人から見ると、部品もなんも付いてないただのスクラップ行きのような86が数台あります。
しかし、このような作業時に使えるので、やはり簡単には解体屋行きには出来ないんですよね・・・
スクラップ車も無くなれば、スペースも広がるんだけどね・・・
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