時間を見つけては作業してる510ブルーバード
これからは少しペースアップして進めていこうと思います
エンジン載せる前にエンジンルームの部品取付け
この年式ではさほど多くは無い部品類ですが、50年以上昔の車だと色々と不具合出てきます
ブレーキの配管
フレアナットは固着して外れない
パイプの腐食も酷いです
これでは再使用は出来ません
と、なれば作るしか有りませんので全て新規製作
曲がりも忠実に再現して特殊工具でフレア加工
綺麗に仕上がまりした
マスターバック、ブレーキマスターシリンダーは新品です
Pバルブは分解してオーバーホール済み
さて、エンジン搭載準備進めます
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