当社の作業実例を掲載しています。

■第3回 ベンツEクラス エアロ塗装、取り付け編■
               2006・9・25

いやぁ〜、最近めっきり朝夕は冷え込んで、秋めいてきましたねぇ〜
日中も気温も下がり仕事がはかどる季節です。

そんな事で、今回はエアロ塗装、取り付けです。

車両はE320(w210)、2002年最終型です。
後期型は以来の直6エンジンからV型エンジンになり、静粛性、燃費共に良くなり、w210では熟成された車です。
まずは、仮合わせからです。
どうしてもFRP製エアロは、フィッティングが難しい所です。
今回は、フィッティングはまだ良い方だったので、細かい所などを削ったりし、現車に合わせながら微調整しました。
最終フィッティングが終わった所です。

FRP製エアロはあたるところを削ったり、取り付けボルト位置を加工したりは普通にすることです。
メーカーによって、同じ形のエアロでもエアロの造りはさまざまです。
今までの経験上、極端に安く販売されているエアロは出来が悪い場合が多いですね。

仮合わせが済み、次は下地サフェーサーを吹きます。
サフェーサーを吹くと、巣穴、細かな傷が良く分かります。
これを、全てパテで拾っていきます。茶色いのがパテで傷を拾っている場所です。
案外、結構あるでしょ!
巣穴、傷を拾い終わり、もう一度サフェーサーを吹きます。
この後に、水砥ぎをし塗装に移ります。
ブリリアントシルバーで塗装します。

エアロを取り付けた際に、ボディーと色が微妙に違わないように、前もって現車と色合わせを行い塗装しています。
ただ今、乾燥中・・・
翌日、塗装が乾いた所で、取り付けを行います。
前もって、しっかりフィッティングを行ったので、取り付けの際はビスのみでもOKなのですが、さらに良く収まるように、この様に強力両面テープなどを使い、取り付けます。
ボディーに傷をつけない様に慎重に行います。
取り付け後のサイドステップは、この様な感じに収まりました。
フロントスポイラーもキッチリ収まりました。
細かい所もこの通りです。
リアは、最初ねじれていたりと、多少加工を要しましたが、この通り綺麗に収まりました。
磨きも終わり、仕上がってからの画像です。

色もボディーと非常に近い色で仕上がったと思います。
リアからも。

オーナー様はエアロの次はホイールを!との事ですので、装着しましたらまたUPさせていただきます。

ありがとうございました。